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2005年10月28日 (金)

「A級戦犯」は「誤った指導者」か

先日ここに「A級戦犯」と呼ばれる人たちが「我が国に不利益をもたらした者」であると言われることに同意するような書き方をしてしまったが,決してそうではない。
自分としてはこのことに答えは出ていない。
坂眞氏のブログのような情報から,全員がそうだというわけではないとは確信しているが,ひとりもいなかったかどうかは判断する知識を持っていない。
原爆を投下された挙げ句に無条件降伏に至ったのは,果たして我が国の指導者の一部の判断が誤っていたのだろうか,それとも不可避であったのだろうか。

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コメント

はじめまして。
コメントありがとうございました。

私もA級戦犯という14人の人々については、A級戦犯=犯罪者では必ずしもないと思っています。難しい問題です。すでに第二次世界大戦は考古学などと同じように、一つ一つの事実を積み重ねて、真実を見つけないといけないかもしれませんね。

投稿: レッツら | 2005年10月28日 (金) 06時31分

戦争がなぜ起きたのか、分かりりません.なぜ止める事が出来なかったのか.わたしが驚いた事は、9.11のテロの時米の一市民が(真珠湾攻撃以来の怒りと驚きだ」と叫んだのをニュウスで知らされたことです。戦争を起こしてはならない.広島長崎、東京大空襲、沖縄上陸決戦、等々、忘れ去られては困ります.戦争責任は、当然です。でなければ犠牲となった人々の魂はうかばれない.東条英機が切腹自殺を決行すればなおよっかたものを、、、、、、。

投稿: 無学 | 2005年11月14日 (月) 16時03分

無学 さん:
「戦争を起こしてはならない」,これは基本だと思います。しかし,太平洋戦争が起こった「責任」は誰にあるのか,これは難しい問題だと思います。ただひとつ間違いないと思えるのは,アメリカに全く責任がないということはない,ということです。
それから,巻き添えになった一般人は別にして,信念を持って戦って亡くなった人たちに,「あの戦争は間違っていた」とは言わずに済むのが望ましいと思います。
私の生命が今あるのは,私の先祖が無事に生き延びたからで,戦って亡くなった人たちは私の先祖も守ろうとしてくれたはずだからです。

投稿: WontBeLong | 2005年11月14日 (月) 22時51分

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受信: 2005年10月28日 (金) 06時33分

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受信: 2005年10月28日 (金) 10時19分

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受信: 2005年10月28日 (金) 19時25分

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