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2005年10月30日 (日)

小選挙区制で民主党に勝ち目はあるか?

毎日新聞特別編集委員の岸井成格,自分の好きな論客のひとりである。
しかし,最近,ひとつだけ同意しかねる意見を度々述べておられる。
「小選挙区制では,わずかな世論のブレで結果が大きく変わりやすい。」と,民主党にも今後,政権奪取のチャンスがあるように話される。
果たしてそうだろうか。
2/3強の議席のうち2,3割,特に都市部での議席はネットでの岡田バッシングによるボーナス議席かも知れないが,それ以外,すなわち全議席の過半数程度の議席はどのみち自民のものだったのではないだろうか。
地方では,郵政民営化などの大所高所からの論議よりも,誰に付くのが得かという考えが優先されるだろう。
すると,やはりほとんどの場合,与党の議員に付くのが最も得策である。

小選挙区制である限り,よほど大規模にスキャンダラスな問題を起こさない限り,または,かなりじっくりと時間をかけない限り,現在の与党が勝ち続けるのを止めるのは難しいのではと思うが,どうだろうか?

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2005年10月28日 (金)

「A級戦犯」は「誤った指導者」か

先日ここに「A級戦犯」と呼ばれる人たちが「我が国に不利益をもたらした者」であると言われることに同意するような書き方をしてしまったが,決してそうではない。
自分としてはこのことに答えは出ていない。
坂眞氏のブログのような情報から,全員がそうだというわけではないとは確信しているが,ひとりもいなかったかどうかは判断する知識を持っていない。
原爆を投下された挙げ句に無条件降伏に至ったのは,果たして我が国の指導者の一部の判断が誤っていたのだろうか,それとも不可避であったのだろうか。

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2005年10月27日 (木)

女性天皇論議をなぜそんなに急ぐのか?

女性天皇論議で,「有識者会議」なるものが容認を決定したとのこと。
なぜそんなに急ぐのか。
「雅子様かわいそう」の世論に対し,「フットワークの良い」政府を演ずる
ためだけではないのか。
近頃,「有識者会議」によって重大な政策が決定されることが多いが,
我々国民は「有識者」など選んだ覚えはない。
会議で,誰が何を発言したかも定かでないまま,政治が動いていく。
誰の責任か全くわからない。後で何が起きても,「有識者」は責任を問われない。

皇室は我が国のアイデンティティーの中核である。その根幹に関わる問題を
こんなに拙速に議論されるのは,自分自身のアイデンティティーをも他人に
勝手に揺さぶられる思いがする。
それが日本人ではないだろうか?

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2005年10月23日 (日)

国債は誰が持っているのか?

国際は誰が持っているのか,というのも大きな疑問だったが,日本独立共和党さんの
ブログにかなり詳細な情報があった。
ここまで過激でなくともよいとは思うが,いわゆる「国の借金」は,基本的に踏み倒す
以外,道はないと自分も思っていたのだが,どうだろうか?

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A級戦犯

小泉首相の靖国参拝が取り沙汰されている。
「A級戦犯」がキーワードのひとつ。

しかし,日本人である我々が「A級戦犯」を云々するのは奇異ではないか。
「A級戦犯」という括りと,靖国問題で頻繁に言及される,我が国の指導者として
我が国に不利益をもたらした者という括りは全く異質のものであろう。
「戦争犯罪」は,あくまで他国に対する行為である。

諸外国が「A級戦犯」をキーワードにするのは理解はできるが,国内でそれを
行うのは,特定の意図を持って目くらましの論理で述べる者たちか,「A級戦犯」
の意味を理解せずに浅薄な論理を振り回す者であり,多くの国民は彼らに目を
くらまされているのではないか。

いずれにせよ,信念を持って生命を賭けた人々を辱めるようなことはしたくないと思う。
戦争のために亡くなった,どの人に対しても,その死が「無駄なもの」,「馬鹿馬鹿しい
もの」などであったかのようには言いたくない。

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サダム・フセインの裁判

19日,フセインの初公判があった。
彼は,「憲法上,自分が大統領」と言った。
日本のマスコミでは「元大統領」とされている。

アメリカが,国連決議も宣戦布告もなく攻め込んで彼をとっつかまえた。
さて,彼は本当に今,大統領ではないのか。
彼の言うことの方が筋が通っているのではないのか。

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2005年10月22日 (土)

最大の疑問

子供の頃からずっと疑問に思っていること。
国政や地方の選挙のとき,立候補者が投票を「お願い」するのは何故か?

主義主張を述べるのはわかる。
「よろしくお願いします。」程度のお願いはわかる。
支持者が他の人にお願いするのもわかる。

市民は政治家に政治を「信託」するのだから,支持者が政治家に「お願い」する
のが基本ではないか。

選挙カーが「どうか○○に清き一票をお願いします。」と絶叫するのが子供のころから
不思議でならない。

これから,政治や経済に関して疑問に思っていること・思ったことを徒然なるままに
書いていきたいと思う。

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