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2005年11月 5日 (土)

若者はいつから夢を追いかけるようになったのか。

杉村太蔵議員が若者との対話集会を開くという。
「なぜ夢が持てないのか。夢をかなえるには何が必要か。」を聞きたいという。

いつから若者は「夢を持たなければならない」という強迫観念を持つようになったのか。
夢は持つに越したことはない。しかし,夢を叶えられるのはごく一部の才能とチャンスに恵まれた者だけだということを大人は教えなければならないはずである。
然るに昨今は,「夢はあきらめなければいつかは叶う」という脅迫的な励ましが若者たちを包んでいるように思える。
1億3千万人がつくる社会システムの中で,大多数の人間は平凡な役割を果たすことになるはずである。
それなのに,「平凡」を嫌い,「夢」にこだわるあまり,現実離れした世界に漂う若者が増えているように感じられるのだが,どうだろうか。

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» 杉村太蔵 ["ELSIE MARLEY"~足立区竹ノ塚のバー&レストラン]
あれだけ無知っぷりを披露してもなぜか愛される杉村太蔵を書く。 杉村太蔵 (1979年8月13日~)は、日本の政治家、衆議院議員である。 2005年11月現在、自由民主党所属国会議員で最年少である。 彼の国会議員になるきっかけは、 自由民主党のホームページで候補者を公募... [続きを読む]

受信: 2005年11月 5日 (土) 02時19分

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