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2005年11月 1日 (火)

民意は自民を選んだわけではないと何故誰も言わないのか?

今日選ばれた新閣僚達は,「民意である改革を進める」と言っている。
野良狸さんのブログ記事のように,自民は小選挙区制というルールでの勝負に「勝った」だけであり,「民意が選んだ」わけではないことは子供でもわかるくらい明らかである。
マスコミ,評論家や民主党は,なぜもっと声を大にしてこのことを言い続けないのか。
「言ってもしかたのないこと」,「負け惜しみと取られる」などと考えて控えているのだろうか。
単に小泉首相が怖いのだろうか。
しかし,与党が数に任せて好き放題にやろうとしている今,「負け惜しみ」と言われようとも,「その通り,あなたたちは選挙に勝ち,私たちは負けただけであって民意が政治を託したわけではない。」と言い続けることは重要だと思うがどうだろうか。

国政選挙で,真に国政のことを考えて投票する人は全国的に見れば少数であり,大多数はもっと自身の生活に密着した判断基準で投票するだろう。勝ち負けは,有権者が国政に何を望むかで決まるわけではない。

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コメント

国民は、今回の選挙で「ババ」を引いたことに気がつかない。それほど、無知、無能。マスコミは、すでに政府のいいなりである、本音はかけない、放送できない。特に公明党が与党にいる間は。学会の巨額な書物等の広告宣伝費があるかぎり、、、。

投稿: koritori55 | 2005年11月 2日 (水) 09時40分

広告宣伝費のこと,全く知識がありませんでした。
また自分でも調べてみますが,何かわかりやすい情報源があったら教えて頂ければありがたく思います。

投稿: WontBeLong | 2005年11月 5日 (土) 00時08分

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