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2006年1月18日 (水)

野党は手を緩めず設計偽装事件を追及しきれるか?(その3)

今日の読売新聞の記事に,「ヒューザー社長喚問 伊藤氏へ同情論薄れる 自民 安部氏波及には懸念」という見出しがあった。これ以上伊藤氏を庇うのは得策ではないという空気が自民党内に広がっているといった内容である。
その記事の中に,森派の若手議員が,「首相を狙う安部氏は何としても守る。だが,今後の野党側の追及によっては,伊藤氏の処遇が取引材料になっても仕方ない。伊藤氏が衆院政治倫理審査会に出席し,弁明する手もある。」と語ったという記述があった。
全く国民不在の世界の考え方である。

今のところ,野党は徹底追及の構えのようにも見えるが,あのような,ふざけたとしか言いようのない証人喚問が行われても,いまひとつ野党の怒り方が穏やかな印象を受けるので,裏で手打ちする準備が進められているように思えてしまうのだが,どうだろうか。

いずれにせよ,国民はこの問題に注目し続けるべきだと考える。マスコミでは大きく取り上げられているが,ライブドアが捜索を受けようと,普通の生活を送る人たちには大して関係のない話である。そんなことより,我々の未来に大きく関わるマンション問題からは目を離すべきではないと思う。

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