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2006年3月 7日 (火)

小坂文科相は「こけた時は..」発言を「心から」詫びているか?

小坂憲次文科相が,トリノオリンピック金メダリスト荒川静香さんが訪問された際に,スルツカヤ選手が「こけた時は喜びましたね」と発言したことに対する謝罪文を公表している。

その中で,
「心からお詫び申し上げます。」と書いた後に,
「他にも選手団を慰労し健闘を称える発言もしていた事をご理解賜れば幸いです。」
と書かれている。

この発言は,いかに選手を称える発言を多くしても「こけた時は...」と言えばすべて台無しとなるように,それまでの謝罪の内容をすべて台無しにしてしまうものである。「心から」の言葉が本心ではないことが,つまり他の発言で罪は軽くなると考えていることが明らかになってしまうものである。

このような,「頭を下げるべきときには,きちっと下げる」ことをしない人物は,教育の責任者として相応しくないのではと思うのだが,どうだろうか。

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» 舌が滑りすぎた小坂憲次文部科学大臣 [時評親爺]
6日付毎日新聞が報じているが、小坂憲次文部科学大臣がトリノ五輪・女子フィギュア金メダルの荒川静香選手との対談で、「人の不幸を喜んじゃいけないけど、(スルツカヤ選手が)こけた時は喜びましたね」等と発言、しかもその発言がテレビで報道され視聴者からの抗議があり、スルツカヤ選手と荒川選手に対して謝罪したらしい。 不肖はこのテレビ報道を見ていないけれど・・・おそらく彼の本音であったろうことは理解できるが、テレビの取材のある前で(ご当人を前に)文部科学大臣がそこまで言ってしまうか?が素直な感想である。不肖... [続きを読む]

受信: 2006年3月 7日 (火) 22時47分

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