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2007年4月15日 (日)

いつまで名前を連呼する選挙が続くのか?

統一地方選の後半戦が始まった。

町じゅうを,多くの選挙カーが走り回り,騒音を撒き散らしている。

「○○○○(候補者の名前),○○○○をよろしくお願いします。」
「ご声援ありがとうございます。」

などと,意味のない言葉を大音量で流しながら走り回っている。あまりにも馬鹿馬鹿しい。
病人が休んでいる家や,赤ん坊が昼寝している家にとっては迷惑極まりないだろう。

こんなことで,得票数が変わるのだろうか。変わるとすれば,投票する人達の良識を疑う。

市議会議員などが,関係者の利益代表でしかない限り,このような状態は変わらないのであろう。
昨今の世論は,公務員に「全体の奉仕者」たることを徹底するよう強く要求している。
ならば,同じ公務員である市議会議員などにも,「市全体の奉仕者」であることを要求すべきであろう。

地方自治体の住民がもっと自立して,議員などを自治体全体に関する政策によって選ぶように成長しなければ,自治体が国に依存せずに自立できる日は来ないのではないかと思うのだが,どうだろうか。

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コメント

まったく、賛成です。
病人や幼子を持つ家庭にとっては、選挙カーからの騒音は、暴走族の騒音と同じではないかと思いますね。
現在はIT時代、しかもテレビのデジタル化が進み、選挙公報も新時代を迎えてもよいと思います。

投稿: あらま | 2007年4月17日 (火) 08時44分

あらま さん,コメントありがとうございます。
そうですね。IT時代の今,インターネットを通じて情報を流すのに大して資金は要りませんから,そういう情報発信をどんどん許した方が,公平性は高まると思いますね。
まぁ,例えばWebでの情報発信を許したとして,有権者が内容よりもデザインで選んだりしても困ったことですが。

投稿: WontBeLong | 2007年4月17日 (火) 22時46分

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