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2007年6月 1日 (金)

社保庁を「非公務員型」組織とすることに何の意味があるのか?(その2)

前回の記事の追記である。

自民党のWebサイトに「政策パンフレット」というページがあり,その中に「あなたの年金が消えたわけではありません!!」というものがある。

その中に,「なぜ、このような事態になったのでしょうか…その責任は!」と大きく赤字で書かれ,当時の大臣として菅直人氏の名を3回挙げて,「現在、民主党の代表代行です!」とこれも赤字で大きく書かれている。

さらに,労働組合との合意事項と見られる内容を,問題を招いた原因であると書いている。

いかがわしい団体顔負けの中傷ビラのようなものである。
また,大臣という雇用者としては労働組合に言えないことを,自民党の名の下に好き放題書いている。

このようなものは,大衆迎合,組合つぶし,責任逃れではないかと思うのだが,どうだろうか。

(この,「政策パンフレット」のページは初めて見たが,他にも笑える,または腹が立つものが沢山あった。)

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