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2007年8月30日 (木)

新安倍内閣で地方活性化は行えるのか?

今日の読売新聞の特集記事で,安倍首相が増田寛也氏への総務相就任要請の経緯が記されていた。
電話で入閣を打診した際に,
「選挙の結果,地方の問題が大事だとわかったので,あなたの経験を生かしてもらえないか」と熱っぽく口説いていた。
とのことである。

これが事実かどうかはわからないが,事実であれば,選挙で負けるまで地方に溜まった不満に気付いていなかったのであろうか。
また,「地方の問題が大事」とは,よりよい国にするために大事なのだろうか,それとも選挙で票を集めるために大事なのであろうか。これまでさんざん都市と地方の格差を拡げておきながら,今さらこんなことを言うのは,票集めのためのように聞こえる。

いずれにしても,これまで,それなりの確たる方針に則って「地方いじめ」をしてきたはずである。選挙に負けたからと,急に対策を講じようとしても付け焼き刃で実効性の乏しいものとなるのではないかと思うのだが,どうだろうか。

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