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2008年6月10日 (火)

与党に沖縄県有権者を批判する資格はないのではないか?

沖縄県議選で与党が過半数割れし,その原因として後期高齢者医療制度への批判が大きいとのことである。

これを受けて,古賀誠氏が,「すり込まれた感情論,理ではなく情で動いている」というようなコメントを話していた。

自分は,このところ忙しくて,後期高齢者医療制度をほとんど理解していない。従って,制度そのものを云々することはできないが,この古賀氏のコメントには腹立たしさを感じた。

情に訴えるのは自民党のお家芸ではないだろうか。
「自民党をぶっ壊す」と叫んで小泉氏が人気を集め,公務員を悪者にすることで郵政民営化への賛成票を集めて2005年の郵政解散選挙に大勝して,今に至っているのではないか。
百歩譲って,国民が後期高齢者医療制度のメリットを理解していないのだとしても,それは政府・与党の説明が不足していることに責任がある。

政府・与党に,現にカネを取られている人達を批判する資格はないのではないかと思うのだが,どうだろうか。

それにしても,自民党はテレビ朝日の報道ステーションの揚げ足を取るような抗議をしているようだが,もう末期症状を呈しているようにも見える。

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コメント

全て同意です。
あとは野党が、反戦・護憲を争点だと勘違いした選挙戦を展開しなければ、勝てるんじゃないでしょうか?

投稿: 仮)山田二郎 | 2008年6月10日 (火) 01時27分

仮)山田二郎 さん,こんばんは。
まあ,世の中何が起こるか分かりませんから,解散をジリジリと引き延ばしている間に,一気に人気が逆転するような事態が十分にあり得ます。
野党は気を抜かず,浮き足立たず,着実に攻めないといけないでしょうね。

投稿: WontBeLong | 2008年6月10日 (火) 23時33分

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