麻生首相は国民を『たかり屋』扱いしているのか?
定額給付金を含む第2次補正予算案を与党が強行採決で衆院を通過させた。
支持率も落ち込んでいるのに,反対意見の極めて多い給付金をなぜここまでして実行しようとするのだろうか。
単なる意地で強行するほど,麻生首相に余裕はないはずである。結果的に党利に適うという計算があるはずである。
麻生氏の本心は,給付金をもらうのは矜持,つまりプライドを捨てた人間のすることである。
それでも麻生氏は,結局,カネをつかませれば国民は喜ぶと思っているのではないだろうか。今はマスコミも何だかんだ言っていても,給付後は,街角のインタビューで「まあ,嬉しいことは嬉しいですね」などと国民が答える状況を想像しているのではないだろうか。
やはり,庶民とかけ離れた世界しか知らない麻生氏は,「所詮,カネをバラ撒けば貧乏人は喜ぶ」と,まるで国民をたかり屋のようにしか思っていないのではないかと思うのだが,どうだろうか。
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コメント
こんにちは。
確かにそういうこともあるのかもしれないですよね。
私はこれに反対ですけど、どうせバラまくなら
もう少し金額を大きくするべきだなぁとは思います。
投稿: hikasu | 2009年1月14日 (水) 17時13分
hikasu さん,こんばんは。
そうですね,中途半端な金額より,もう少し大きい方が「パァッと使っちゃえ!」って気になるかも知れませんね。
それから,かなりの金額がパチンコかサラ金の返済に使われそうな気もします。
投稿: WontBeLong | 2009年1月14日 (水) 22時12分
あけおめでございます。
麻生が、国民を「たかり屋」だと考えても仕方ないでしょう。現に派遣村騒ぎでは、「たかり屋」どもに「特別」に給付した事を英断のように報道しているのですからね。
大体、この期に及んでも、馬鹿左翼どもは企業頼りの税体系強化を叫んでいるぐらいですしね。
投稿: 仮)山田二郎 | 2009年1月19日 (月) 20時34分
仮)山田二郎 さん,こんばんは。
「たかり屋」と「真に不遇な人」,または,「馬鹿左翼」と「真に弱者の味方」がどうしても混ざってしまうのが問題を難しくしているように思います。解決策はまったく思いつきません。
投稿: WontBeLong | 2009年1月20日 (火) 02時04分