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2012年11月27日 (火)

橋下徹氏の「最後はえいやぁ」は軽すぎないか

以下の橋下徹氏の発言ですが,あまりにも軽すぎないでしょうか。
本当に命がけでギリギリの選択をしたことのある人の発言ではないように思います。

失敗しても,政治家を続けられなくなっても,路頭に迷わず衣食住に困らない人の,ゲーム感覚での発言ではないでしょうか。


「最後はえいやあ、で決めるしかない」 橋下徹氏
(朝日新聞デジタル)

■橋下徹・日本維新の会代表代行

 (みんなの党との候補者調整をジャンケンで決めてもいい、との発言に批判が出ていることについて)それくらいの言葉のニュアンス、表現の仕方を受け止め られない政治家は政治なんてできない。政治家は言葉で物事を動かしていく。ジャンケンで決めましょうよ、というのは、要は最後は理屈で決めなくても一つに まとまりましょうよ、という強烈なメッセージだ。

 批判することがないから、そういうことを取り上げて批判するのではないか。多くの国民のみなさんは分かっている。どうしようもない状況になった場合に理 屈じゃなくて最後どっちをとるか。そういう政治判断、政治決断をジャンケンと表現した。最後五分五分になってどっちをとったらいいかとなったら、最後はえ いやあ、で決めるしかない。そういうことを経験したことのない政治家がたぶん今回のジャンケン発言を批判していると思う。

 分かる人は分かります。企業のトップをやっている人、責任ある判断をやり続ける人は僕の趣旨は十分理解してくれると思う。日本の政治家は、責任ある、ギリギリの判断をやったことのない人たちばっかりだというのがよく分かりました。(松山市内で記者団に)

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