2015年9月17日 (木)

安保法案と自民党

安保法案について、至る所で議論されていますのでド素人の私が書けることがなかなかないのですが、この状況で何も書かないのもよくないかと思いますので少しだけ。

参院特別委員会が野党の抵抗で開けていません。
具体的に何が行われているのかわかりませんが、いくら野党が抵抗しても、数で押し切ることはできそうなのに、なぜしないのでしょうか。

外向けにはあくまで一枚岩を装う自民党ですが、さすがに内部で考えが割れているのではないかなと思います。
表向きに意見が割れると民主党の二の舞になりそうで、批判的意見を頑なに表に出さないのではないでしょうか。

自民党支配を続けるためには、必ずしも安保法案は必要ではないのに、安倍さんが突っ走っちゃったから仕方なくお付き合いしてきたが、さすがに無理が出てきたと言うことではないでしょうか?

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2015年4月29日 (水)

2015年04月後半のツイートまとめ

なかなかブログを書くヒマがなく,代わりに今月後半のツイートをまとめてみました。

日本が原爆をプラスに評価するとしたら、戦争、核兵器そして放射線の恐ろしさを実感し、二度と同じ悲劇を繰り返さないよう、世界へ確かな説得力を持って訴えられる国になれたこと。 原爆投下で「戦争終結願う」=エノラ・ゲイ副操縦士の日誌競売へ-米   http://t.co/HqorJxyc8B

米軍は、自国民の人質の命よりも米兵の命を優先する。増して日本人のために義理人情で血を流すわけがない。米軍が悪いわけではない。それは当然。期待する日本人がおかしい。 米テロ作戦で人質死亡、無人機攻撃への疑念再燃   - ライブドアニュース http://t.co/fgPRfcQ1yS

「花燃ゆ」を何週か遅れて録画を視ているが、松蔭とその門下生の、国のために働こうという気持ちを、安倍首相がなぜ見習おうとしないのか、長州がどういう経緯をたどって安倍晋三を生み出したのか、興味を持って視ているところである。

石破氏の言うことにも一理はあると思う。しかし、若者が国に関与する気持ちを、国や年長者が無理やり押し付ければ、憲法に違反する行為となる。関与したくなる国を作る責任が年長者にはある。 徴兵制、「新党」について:石破茂(いしばしげる)ブログ   http://t.co/98W5fCxRhT

客観的に見て、戦争という行為が現代にそぐわない理由。それは若者を消耗品とすること。成熟度の低い、子をたくさん産む文明でなければ適さない。感情論ではなく、社会システムの特性として、若者の命の価値が数十年前と比べると格段に高くなっている。

街頭で名前と挨拶を連呼する候補者、目もくれず行き過ぎる通行人。投票率が低迷する中、有権者の責任は大きいが、だからといって旧態依然の運動ではなく候補者も工夫しなければならないだろう。

代替案出せと言うならば,原発を動かしつつ,原発がない状態と同等の安全を確保する代替案を出して欲しい。 http://t.co/jSvMbFsk8I

安倍さん、こんなことは忘れたんでしょうね。 衆議院議員吉井英勝君提出巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書 http://t.co/L8kbkq7IX3

危機の可能性に目をつぶり、代替案もなく「原発再稼働」という空気に浸るのは、思考停止だというほかない。と、そっくりそのまま返します。 【原発再稼働】代替案なき「脱原発」の思考停止 資源小国の現実に目をつぶるな-   産経WEST http://t.co/jSvMbFsk8I

他人にはない力を持ったとき、その力を「どうやって自分のために使おうか」と思う人と、「どうやって世の中のために使おうか」と思う人がいる。安倍首相は前者なのだろう。

沖縄の翁長知事に対してだけでなく、何かとさも正論のようにまかり通る「反対するなら対案を出せ」。これは責任転嫁のヒステリー。決める責任のある者が責任のない者にいう言葉ではない。

古賀茂明氏の報道ステーションでの発言を批判する一般国民がいるのがよく理解できなかったが、その人たちは「テレビで言っていることは正しい」と思うのがデフォルトなんだろうなと、納得。

働くはお金のため、という人は、他人の仕事に敬意を払えないと思う。その人が、その仕事をすることで、世の中がそれだけ幸せになる、そのことに感謝する気持ちを、常に持ちたいと思う。

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2014年11月30日 (日)

小4なりすましを議論する前に確認しましたか?

NPO法人代表の大学生が,小学4年生に「なりすました」と話題になっています。

元のサイトが削除されてからこの件を知ったので,状況がよくわからずにいましたが,別サイトに保存されている,いわゆる「魚拓」を見ました。


これを見て,「なりすまし」と考える人はまずいないでしょう。
一瞬で,「小学生の視点で考えてみましょうよ」という,大人の行為だと理解できるはずです。

「なりすまし」という,巷で使われることが多く聞いた人が思考停止に陥るような単語があてはめられたために,急速に情報が拡散したのだろうと思います。

安倍首相が,これを見た上で Facebook で非難したなら理解力を疑いますし,見ていないなら首相が一国民を非難するにはあまりにも軽率です。

一般社会からの多数圧力による「いじめ」は本当に恐ろしく,それを容易にしているネット社会も問題が大きいと思いました。

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2014年6月28日 (土)

救いようのない公明党

公明党は,集団的自衛権行使容認をいよいよ公言するようです。

それにしても,
「個別的自衛権に匹敵するぐらい限定した集団的自衛権」
だから認める,とは,何ともみっともない言い訳ですね。
それならば個別的自衛権のみで十分なわけで,言ってることが破綻していることに気付かないんでしょうか。
与党にしがみつくための「容認ありき」でしか考えないから,そんなことすらわからないんでしょうね。
村山氏を総理に担がれて崩壊した社会党の二の舞になるんでしょうか。

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2014年4月22日 (火)

「集団的自衛権」は言葉のごまかし、完全な「参戦」

「集団的自衛権」という言葉にごまかされては行けないと思います。
これは「自衛」ではなく明らかに「参戦」です。

攻撃する側の立場で考えればわかります。
直接攻撃していないのに反撃、いや、攻撃していないのだからそれは反撃ではなく「攻撃」であり、一度攻撃してきた以上、それ以降は「敵」であり、継続的に攻撃対象になります。

ケンカで考えてみましょう。
友達に殴りかかってきた者がいて喧嘩になっています。
そこで仲裁に入るのではなく、友達と一緒になって相手に一方的に殴りかかるわけです。
喧嘩の原因を問わずです。昨日、友達の方から殴りかかったことに対する仕返しであってもです。

また、参戦しないとわかっているから、そこにいても手を出してこないのです。
人道援助の看板を掲げていても、邪魔に入る可能性があれば、最初から攻撃対象になってしまいます。

「集団的自衛権」は、あくまですでに参戦している状態を前提に、個々の武力行使に関する正当性を主張する権利です。

「個別的自衛権」とは根本的に異なるのではないでしょうか。

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2014年3月15日 (土)

菅直人著・「原発ゼロ」の決意

これは必読です。


私は、政治家としての菅直人氏は好きではありません。
しかし、第二次大戦以来の日本破滅の危機、チェルノブイリで多数の死者を出した現場対応作業と同様の死ぬと分かっている作業を命じる可能性に直面しながら対応した人として、尊敬しています。

私利のために原発を推進する現在の日本の権力が隠している、福島第一原発の事故がどれほど重大なものであるかということがよくわかります。

「原発停止で3.6兆円の国富が流出」もウソですし。
経産省の情報をよく見ると、「原発が発電していた電力をすべて火力で発電したとしたら」という金額であり、実際の増加金額ではありません。

3/16 追記:こちらの方が,当時の様子は詳しく書いてあります。上の本の方が,情報は新しいですが。

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2014年3月13日 (木)

集団的自衛権の本質を隠す安倍首相

安倍首相は国会で、集団的自衛権行使の例にアメリカのイージス艦を目標とするミサイルを日本のイージス艦が撃ち落とすことを挙げました。

これはとても卑怯だと思います。
どこから飛んできたかわからないミサイルを、ミサイルで撃ち落とす、これはかなりテレビゲーム感覚に近い例です。
自ら前線に立つことのない首相の感覚なのかも知れません。

しかし、庶民の感覚から見ると、米兵を刺し殺そうとする者を刺し殺して手を血に染めて、そのために後々まで自らも殺害されるリスクを負う、例えばそれが集団的自衛権行使の例でしょう。

生々しく考えないと本質が隠されると思います。

「自衛」という言葉で隠された、命を懸けた「戦争参加」でしょう。

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2014年3月11日 (火)

東日本大震災3周年、まだ震災は現在進行

朝日新聞のアンケートによると、被災者の8割近くが、震災が風化していると感じているとのことです。

http://www.asahi.com/articles/DA3S11022369.html

東北には、まだまだ広大な空き地が広がり、そこに住んでいた人はまだ落ち着けず、そこに何を作るかも決まりません。
福島第一原発は全く先が見えません。
現在も、わが国は非常事態です。

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2014年3月10日 (月)

安倍首相の東京大空襲の認識

今日は東京大空襲の日です。


昨年、安倍首相は東京大空襲の認識について国会で質問され、
「当時の国際法に違反して行われたとは言い切れない」
と答弁し、それを閣議決定しました。
非戦闘員の大量殺戮は明らかな国際法違反。
なにが「日本を取り戻す」でしょう。

質問主意書

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2014年1月13日 (月)

天皇誕生日の陛下のお言葉(その2)

文春が天皇誕生日の陛下のお言葉について書いています。

安倍首相は,「みっともない憲法」,「いじましい」と,こきおろしています。
の24分あたりからです。

朝日新聞が取り上げています。

今,国民が試されていると思います。

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